トップページKawaii理科について

Kawaii理科プロジェクトとは?

実験やものづくりを通して、もっと 身近で楽しい理科へ!

理科のことが少しわかると世界が全く違って見えます。

理科は、不思議で、楽しくて、ワクワクする魔法みたいなものなんです。

「カワイイ!」と手にとったものをきっかけに
「理科って楽しい!」と理科のことをちょっとでも好きになってもらえたら……

私たちは実験のものづくりなどの楽しい理科を通し、少しでも理科に興味を持ってもらえるように活動を行っています。

保護者と先生のみなさまへ

Kawaii理科プロジェクトのホームページをご覧になっていただき、ありがとうございます。

このプロジェクトは、長岡技術科学大学の教員と職員、そして学生が、「理科」あるいは「科学」を取り巻く環境、とりわけ小中学生の女の子達に対する社会的環境を少しでも変えられたら…という想いから始まった活動です。

「理科」や「科学」に対して、堅苦しい、難しい、とっつきにくい、といった感情を抱く方はけっして少なくないと思います。

一般には、「理科」嫌いが始まる時期は小中学生と言われており、特に女性ではその傾向が顕著とも言われています。

その理由の一つには昔ながらの日本の社会的、文化的な背景が影響しているのではないかという考えがあります。

かつての女性が担っていた裁縫や家事、育児、看護等の仕事や生活において深い科学知識を必要とされず、仕事が生活の中心であった男性は、建築、ものづくり、研究開発など科学知識を必要とする職が多かったことに原因があるとするものです。

科学知識を必要とする場面が少なければ、科学に興味を持たないかもしれません。

現在では各地に科学館があり、科学に関する子供向けの雑誌やテレビ番組もあり、科学に触れることのできる機会がありますが、小さな頃から科学に興味を持ってもらうには、大人が積極的に子供達にそれらを紹介し、科学に触れる体験を与えることが必要だと思います。

昨今のものづくりや研究開発では、女性目線の発想や意見も取り入れて行うことは重要ですが、理系に進学する女性の数や理系分野で働く女性は多くありません。

このような背景から我々は、子供達に、特に小中学生の女の子達にもっと科学に興味を持てるような体験を与えることができないだろうか、また、そうするためにはどうしたら良いだろうかと考えました。

日本には“かわいい”という感性の文化があります。

かわいい物は手に取りやすく親しみがわくと言われています。そこで、理科に親しみを持ってもらうためのアプローチとして、「理科」と「Kawaii」を結びつけられたら…という想いが生まれました。

このアイデアに賛同するメンバーが集まり、大学のプロジェクトとして「Kawaii理科プロジェクト」が2013年秋から発足しました。

Kawaii理科プロジェクトは、「理科」に「Kawaii」要素を融合し、まじめに、でも、遊び心を忘れないように、科学の面白さを子供達に伝えたいと思っています。

皆様にも、ご協力、応援していただけると幸いです。よろしくお願いいたします。