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長岡技術科学大学 技術支援センター

長岡技術科学大学
技術支援センター
Center for integrated Technology Support

採用情報採用情報

1.職場紹介   2.インタビュー   3.現在の募集内容

職場紹介

■応募者の方へ

  本センターは、特定の主/副の専門領域に関する技術力の維持・高度化を図り、長岡技術科学大学の教育・研究
 の更なる充実・発展に資する事を重要な任務としています。
  業務は、主に学内の各専攻・各センター・基盤共通教育部から業務依頼を受け実施しています。業務の多様化に
 対応するため、グループを超えた人員配置や相互の技術を持ち寄った横断的業務に取り組むこともあります。
 
  この職場は、学生や教職員との連携が欠かせないことから、教育・研究支援等に真摯に取り組み、周囲とのコミ
 ュニケーションを円滑に図ることが望まれます。新たな技術課題に対しては、周囲と連携し試行錯誤しながら課題
 解決に至る場合もあります。
 
  技術職員は、自身の専門技術を高めるのはもちろんのこと、周辺技術や専門分野以外にも目を向け、自分の枠に
 とらわれない姿勢で、柔軟かつ積極的に自らの技術力向上に努め、大学に貢献することを目標としています。

 
■業務紹介

  本技術支援センターは、高専・大学等を卒業した新卒から、企業等で実務経験を積んだ経験者など、多種多様な
 経歴の技術職員で構成されています。技術職員はこれまで培ってきた知識・技術・経験を活かし、大学の様々なフ
 ィールドで活躍しています。
  技術職員は皆、自分の専門性を最大限に活かせる分野において、教育、研究、センター、専攻等のいずれかを主
 業務として支援し、副業務としても上述のいくつかを担当しています。
 
 【教育】
  学部1、2年生の基盤共通実験科目(物理、化学、生物)や、学部3、4年生の課程別実験・実習・演習科目に
 おいて学生を指導しています。いずれも創造的・実践的な技術者を養成するための基礎科目であることから、学生
 が十分理解できるよう気を配っています。
 
 【研究】
  技術開発や研究開発の一端を担うため、研究室の一員として、研究への参画、分析および解析、学生への技術指
 導、機器の保守管理、研究室運営などを支援しています。研究室にとどまらず、あらゆる分野の専門技術を活かし
 た横断的な研究開発にも貢献しています。
 
 【センター】
  主に工作センター、分析計測センター等で利用者への操作指導を行なっています。また、工作センターでは学内
 の様々な研究室から依頼された部材の設計・製作・加工等を担っており、分析計測センターでは学内の他、企業・
 高専等からの依頼分析にも対応しています。その他の各種センターでも技術職員が携わっています。
 
 【専攻】
  専攻が保有している、また、専攻教員が共有している機器のオペレーションや管理、共通室等の管理運営を行な
 っています。また、専門知識や業界知識を求められるあらゆる場面で専攻内の業務に携わっています。
 
 【安全】
  各種研究室・センターにおいて、特に安全に配慮した指導を行っています。その他、大学全体の安全衛生管理、
 学内希望者向けの低圧電気に関する特別教育や、情報セキュリティ、薬品管理の運用・指導等にも携わっています
 。
 
  このほか、地域の子供達に実験を通して科学の謎や楽しさを伝える社会貢献活動や、大学や技術支援センターの
 各種運営業務にも携わっています。また、技術職員の中には科研費等に応募して業務の傍ら自らの研究をしている
 職員もいます。

 
■資格に関して

  私たち技術職員は、質の高い業務支援を実現するために技術資格の取得に務め、教育・研究支援、大学運営支援
 に積極的に関わっています。業務を行う上で様々な資格が必要とされ、取得必須であるような資格はもちろん、技
 術力向上のために自らが積極的に取得する場合にも、必要性に応じて大学や技術支援センターが資格取得を支援し
 ています。
 
 【代表的な資格・講習例】
  ・衛生管理者
  ・危険物取扱者
  ・基本情報技術者
  ・アーク溶接特別教育等
  ・クレーン運転技能講習
  ・低圧電気取扱業務特別教育
  ・有機溶剤作業主任者技能講習
  ・ドローンスクール
       他、各種



インタビュー

 基礎教育支援グループ 中村 健さん

           


  −−−−<プロフィール>−−−−
 
  着  任: 2019年(中途採用)
  主な所在: 機械建設棟 専攻技術職員室
  出身専攻: 環境社会基盤工学専攻(旧建設工学)
  趣  味: サーフキャスティング,燻製作製,FPSゲーム
  出身地 : 新潟県

  −−−−<主な仕事内容は?>−−−−  
 
   私は環境社会基盤工学専攻の実験・実習支援のほか、リモートセンシングの技術開発に関する研究
  支援、教務関連設備の管理を主な仕事としています。実験・実習支援では,環境社会基盤工学専攻の
  実習科目のほか、学部1年生の物理実験を担当しており、実験機器の保守管理、学生への実験指導、
  関連事務作業などを行っています。研究支援業務では小型UAVを操縦し、搭載した光学機器を用い
  た3次元測量の補助を行っており、リモートセンシングの専門知識はもちろん、UAVのフライトに
  要する知識・経験を習得しながら研究支援に努めています。

  −−−−<仕事の一番の魅力は?>−−−−  
 
   幼い頃、実験と称しては機械を分解するのが大好きでした。物の仕組みを理解し、物を創る喜びに
  触れ、そしてそれを後進に伝えることができるこの仕事に魅力を感じています。
   入学したての学生は、その多くが実験を遂行するためのプロセスを知りません。十分な事前準備も
  なく、実験が失敗に終わることも稀ではありません。実験計画の立案・準備、機器の取り扱い方、レ
  ポートのまとめ方に至るまで、指導すべき項目は幾多にも及びます。そんな彼らに寄り添い指導する
  ことで、学期末を迎える頃には無事実験を遂行できるまで成長した彼らの姿を目にし、やりがいを感
  じています。


 情報システム支援グループ 草野 利樹さん

           


  −−−−<プロフィール>−−−−
 
  着  任: 2020年(新規採用)
  主な所在: 電気棟 神経情報処理研究室内
  出身専攻: 生物統合工学専攻
  趣  味: プログラミングと映画鑑賞(配信サイト)
  出身地 : 富山県

  −−−−<主な仕事内容は?>−−−−  
 
   私は人の生体信号を扱っている神経情報処理研究の研究支援、電気電子情報工学過程の演習や学生
  実験の支援等を行っています。研究室では脳信号や筋電および手や頭などの3次元的な位置の計測の
  補助や得られたデータに対する解析方法に関しての支援を行っています。さらに、研究室で使用して
  いる情報機器とソフトウェアの管理も行なっています。
   新型コロナウィルス対策のための遠隔講義の環境構築にも携わり大学から表彰されました。演習で
  は遠隔による数値解析の指導、学生実験では指導のための準備支援を行いました。
   その他にも、技術支援センターで使用している情報機器の一部を管理しています。


  −−−−<仕事の一番の魅力は?>−−−−  
 
   これまでは教えられる立場でありましたが、他人に指導する事が多くなり、自分がどの程度まで理
  解できているか、どのように伝えれば理解してもらえるかといったことを考えたり、調査する事を新
  鮮に感じ、相手に理解してもらえたときに大きな達成感を感じたことが一番の魅力だと感じています
  。学生時代からプログラミングをすることが好きであったため、情報機器の管理等の業務に携わるこ
  とができて充実しています。
   また、業務において先輩職員との連携が容易であったため情報共有が早く、こちらからの質問や提
  案が出しやすい良い職場環境だと感じています。



 分析支援グループ 小杉 健一朗さん

           


  −−−−<プロフィール>−−−−
 
  着  任: 2017年(中途採用)
  主な所在: 分析計測センター内 技術職員室
  出身専攻: 材料工学専攻
  趣  味: 料理
  出身地 : 神奈川県

  −−−−<主な仕事内容は?>−−−−  
 
   分析計測センターへの支援業務では主に電子顕微鏡微鏡関係を担当しており、1)センター利用者
  への機器の操作方法の講習・技能認定試験の実施、2)学内や高専、企業などからの依頼分析への対
  応、3)分析機器の維持管理を行っています。分析計測センターは材料の研究をしている様々な専攻
  の方が利用するため、利用者の要望に対応できるように種々の材料・分析法に関する知識を身に付け
  るように努めています。
   また、分析計測センターのホームページ、予約・利用申込システムの構築と維持管理を行っていま
  す。IT技術により運営業務の効率化を図っています。最近はIoTによる機器の遠隔操作システム
  の整備にも力を入れています。分析計測センター業務の他には、物質材料工学課程の学部2、3年生
  の学生実験を支援しています。また専攻への支援として薬品管理、理科実験体験教室「化学のおもち
  ゃ箱」などがあります。

  −−−−<仕事の一番の魅力は?>−−−−  
 
   自分の専門的な知識や技術を研究・教育支援に役立てることができる点が一番の魅力だと思います
  。材料の分析を行い正しいデータを得るためには機器の原理などの知識が必要で一筋縄ではいかない
  こともありますが、依頼者とディスカッションを行い、試行錯誤しながら分析を行うことでデータが
  得られ、研究に貢献できたときはやりがいを感じます。学生がセンターの装置を利用し、いい研究成
  果を出して修了すると嬉しいです。分析計測センターは多数の研究室が利用するため、多くの方への
  支援ができ、色々な人と関われるというところも1つの魅力です。最近では高専からの利用も増えて
  います。高専の学生が本学の最先端の分析機器に触れ、研究に興味を持ったことをきっかけに本学に
  進学してくれると望外の喜びです。


現在の募集内容

      最新情報はこちらに掲載しています
     

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お問合せ先
長岡技術科学大学 技術支援センター 

E-Mail: info(at)konomi.nagaokaut.ac.jp
   ※E-Mailを送る際は(at)を@に変更
    してください

〒940-2188
新潟県長岡市上富岡町1603-1
TEL:0258-46-6000(代表)