SHAREの取り組みを内閣府のワーキンググループにに取り上げていただきました。
（文部科学省の資料にて：最終ページをご覧ください）

研究設備の活用以外についても情報がありますので参考にしていただければ幸いです。
SHAREにつきましては、遠隔機器を有効に使い、事業を進めて参りたいと思います。
遠隔機器を利用した授業、演習、実験、デモ、啓発活動、企業さんとの連携など、
ご要望やアイデアがございましたらご連絡いただければ幸いです。