6/22以降(〜再び感染が流行するまで)の対応
☆講習および研究室内での操作引継ぎについて
(A)講習・引継ぎはすべてセンター長および指導教員の許可を必要とする
(B)遠隔講習が可能な機器・測定についてはサンプル導入のみスタッフおよびインストラクターと2名までで1時間以内に行い、その後遠隔で講習を行う
(C)遠隔・半遠隔講習が不可能な機器・測定ついては入室は2名まで、3時間以内の講習とする
→ (A)〜(C)を踏まえた上で、講習のご希望は必ず分析計測センターへご連絡ください
センターとして感染拡大防止対策を十分に講じる義務があり、連絡なき講習や操作引継ぎは認められません
3密を防ぐ環境作りのためにも人数制限が必要です
ご協力をお願いいたします
尚、ご連絡は aic-staff@analysis.(nagaokaut.ac.jpを付けてください)へお願いいたします
☆機器の利用制限解除について
AESとXPS、XRFとXRD、ESRとH-XRD、SEM(Flex,Desktop,Benchtop,cryo)、
TEMとFIBに関してはこれまで、一方の機器の利用を制限し、1名以上は入室しないという対応を
行って参りましたが今後(再び感染が流行するまで)は1機種1名に戻すことといたします
但し、卓上SEM日立とJEOLは隣接しているため、この2機に関してはどちらか1機が使用できる状態とさせていただきます
上記2機種については随時、同室同時間帯利用がないか否か確認いたします。
もしも、同室同時間帯が発生した場合、該当者に連絡させていただきます