冷陰極電界放出形走査電子顕微鏡 Cold FE-SEM

機種    :Hitachi SU8000

設置場所  :分析計測センター115室
担当教員  :
担当技術職員:◯高橋 美幸

有機物・生物試料専用FE-SEM
EDS検出器(HORIBA)搭載

利用についてはスタッフにお問い合わせください

 

FE-SEMとは?FE-SEMで何がわかるか

電子線で試料表面を走査(scan)し,試料の各点における二次電子の放出量を求めます.得られた二次電子放出量の分布を明るさの変化として表したものがSEM像となります.二次電子の放出量は試料表面の凹凸を反映するため,SEMを用いることにより試料の表面構造を高倍率で観察することができます.

Cold FE-SEM測定用の試料について

測定可能な試料
有機物、生物試料
試料形状
電子顕微鏡内は真空状態であるため、試料の乾燥した状態で観察するのが一般的です.
試料サイズ
試料台直径15 mm
試料に関する注意
生物試料の場合は前処理(固定・脱水・乾燥)が必要です.
試料の調整方法
 

Hitachi SU8000の利用について

利用方法
現地利用 
半遠隔利用 web会議システムによる現地スタッフとの協働的な利用
利用補足
機器を直接操作(現地利用)するにはスタッフから講習を受けて操作方法を習得後、スタッフが行う技能認定試験に合格する必要があります。