授業の方法Class Method

授業の方法

本分野では,技術者として実務経験を有する社会人も入学対象者としており,平日勤務の社会人が勤務を継続しながら大学院で学ぶための方策として,土曜日と日曜日に集中的に授業を行う形態をとっています.

  1. 社会人学生は平日勤務が多いため,勤務を継続しながら大学院で学ぶための方策として,土曜日と日曜日に集中的に授業を行い,一般学生もこの授業を受講します.
    土曜日:
    1限目9:50-11:20,
    2限目11:30-13:00,
    3限目14:00-15:30,
    4限目15:40-17:10
    日曜日:
    1限目8:50-10:20,
    2限目10:30-12:00,
    3限目13:00-14:30,
    4限目14:40-16:10
    土曜日は遠隔地から通う学生へ配慮し授業時間帯を少し遅くしています.なお,業務等によりやむを得ず欠席した場合,欠席時間が当該科目の総授業時間の半分以下のときを目安に,補講やインターネットを利用した教員との質疑応答等によって補い,2/3以上受講したと教員がみなした場合は,試験あるいはレポートによる成績評価を受ける資格を与えています.
  2. 研究の基盤力を涵養する必修のシステム安全考究Ⅰ~Ⅳでは,授業開始,中間及び後半の時点で各開講場所(長岡または東京)にて,一般学生と社会人学生の受講者全員による合同授業(講義・演習併用)を行います.授業実施期間中は,一般学生は対面で随時,社会人学生は対面あるいはインターネットの利用により,指導担当教員への報告を行い,指導を受け,演習成果を報告書(レポート)にまとめて提出します.
  3. 修士論文では,指導担当教員との個別の打ち合わせにより研究課題を決定します.その後,本分野において学習した成果を総合して課題の考察を行い,システム安全工学の知見を総合した課題解決策を提案します.研究成果は修士論文として提出するほか,長岡で開催される審査会で発表します.研究期間中は,対面あるいはインターネットの利用により,随時,指導担当教員への報告を行い,指導を受けます.
  4. 安全技術,安全認証などの最先端の研究能力及び実務能力を涵養するため,海外・国内の安全認証機関,安全技術研究機関等において,下記のようにインターンシップを実施します.
    • 指導担当教員との個別の打ち合わせによりインターンシップ派遣先と演習課題を決定します.
    • 指導担当教員の指示に基づいて事前の学習を行うとともに,インターンシップ先での調査・研究・実務演習を行い,その成果をレポートにまとめます.
    • インターンシップ期間中は,対面あるいはインターネットを利用して,随時,指導担当教員に報告を行い,指導を受けます.
    • インターンシップの成果は報告会で報告します.
    なお,インターンシップ先への派遣時期と期間については,派遣先と学生双方の条件を勘案して決定する.また,海外と国内のインターンシップは,重複して履修することはできません.
  5. 仕事を持つ社会人学生の事情などを考慮し,東京での受講(土日)主体で修了に必要な単位の修得が可能です(選択科目によっては長岡での受講も必要になります).
  6. コロナ対応により,必要に応じて遠隔授業を実施しています.長岡や東京まで出張しなくても,単位取得が可能な科目があります.詳しい実施要領は『問い合わせ』よりご質問ください.